Archive for 9月, 2014

女性は閉経すると女性ホルモンが少なくなります。
エストロゲンと黄体ホルモンですが、更年期の症状が出たり、精神的に不安定になったりします。
更年期の症状としては、のぼせや発汗、不眠などの自立神経失調症状が有名ですが、抑うつ症状や不安感、疲労感などが出る場合もあります。
閉経後の注意点ですが、大事なのは婦人科や女性外来の受診となります。
婦人科というと足が遠ざかり気味ですが、この更年期の症状を緩和するホルモン補充療法もされています。
私も原因はわからずですが37歳で閉経し、心筋梗塞や脳梗塞、脳の萎縮、骨粗鬆症へのリスクがあるため、ホルモン補充療法を薦められ、現在45歳ですが継続中です。
女性ホルモンには血管を柔らかくしたり、エストロゲンは骨密度を保つのに役割をしていることもわかっています。
お陰様で更年期の症状はありません。
治療法として、私は2種類の薬を使用しています。
エストロゲンは身体にシールを貼り、黄体ホルモンは月10日経口投与しています。
エストロゲンはお風呂で剥がれたり、かゆみが出たり、貼り忘れる方にローションタイプも出ています。
ただし、ホルモン補充療法は乳がんにかかるリスクもあることも判っており、親族に乳がんの方がいるなど、安全性は十分に婦人科の主治医と相談されたほうが良いと思います。
私は叔母が乳がんで亡くなっておりますので、定期的に乳がん・子宮がんの検診をしながらホルモンを補充しています。