更年期と生理不順の関係
更年期障害の女性

生理不順で分かる更年期の現れをご紹介します。

生理不順を改善できるピルは中断後すぐに排卵が再開される

現代では、婦人特有の症状や悩みを改善してくれるものが多々存在しています。
そのような中でも、ピルは世界でおよそ1億人もの人々が利用しているため、世界中の女性達の間で最も支持率が高い製品であると言えます。
ピルには、エストロゲンなどのホルモンが含まれています。
ピルを摂取するのは、本来の避妊目的のみならず生理不順や辛い生理痛の解消を目的とする場合も珍しくありません。
しかし、避妊の効果があるピルを生理不順をはじめ様々な理由により摂取している期間でも妊娠したいという事案は起こるものです。
そういった場合、ピルの服用をやめるタイミングがわかりにくく、生理は再開されるのかという心配が起きます。
このような場合、やめるタイミングは特に定められていませんし、いつ中止しても問題ありません。
服用している途中で中断しても1シート飲み切ってからでも問題ないのです。
ピルの服用を中止すると、一般的には1ヶ月以内に排卵が再開されるため子作りを始められます。
ところが、およそ9割の方が通常の排卵状況に戻るものの、時折ピルの使用を中止しても月経が数ヶ月から半年もこないという場合があります。
そのため、一度月経がくることを確認した方が安心できるでしょう。
そして、使用を中断したらすぐに基礎体温を計測することを日課にしましょう。
再開しない場合は、計測した基礎体温表を持参して病院に相談することが適しています。
服用をやめてからすぐに妊娠することもあれば、時間を要する場合もあります。
やめてからどれほどの期間で妊娠できるとは定められていないものの、ピルが要因で妊娠しにくい体質になるということはありません。
中には、生理不順が正されることで妊娠に気づきやすいという声もあります。